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CBR250R(mc19)バイク

MC19 ロゴ有後期トップブリッジ流用

CBR250R(mc19)

自分のmc19は前期?(cbr250r-rj)で飾り気の全くないトップブリッジが付いています。

後期のmc19(rk)からホンダロゴとキーシリンダーガードが追加されたトップブリッジにマイナーチェンジされているということで流用していきます。

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前期・後期での違い

上の画像の通りでキーシリンダーの周りにガード?が付きホンダロゴが追加されています。
後期の方がかっこいい。。

上:前期 下:後期

ハンドルもキーシリンダー回りも変わってないし、多分そのまま流用出来るだろうと以前買っていた後期トップブリッジをやっと使う時が来た!

トップブリッジ交換

邪魔なカウル周りを外してハンドルを外しトップブリッジのステムボルトを外します。
ステムボルトは見ての通り大きく30のメガネで回せます。持ってなかったので買いました…
KTCの工具で揃えてるので27-30のメガネにしましたが高い!笑
かなりトルクがかかっているので安いモンキーとかで回さないことをオススメします。

ステムボルトを外し、プラハン等でこんこん下から叩けば外せますがキーシリンダーとトップブリッジがボルトで留まっているので外します。

これがなかなか面倒で盗難防止?のためトルクスネジで留まっています。
回すにはT40のトルクスビットソケットが必要です。
棒レンチみたいなヤワな工具ではこの固定しているトルクスを回すのは絶対に無理です。

もちろんT40のトルクスビットなんて持ってないのでこれも買いました…笑

そしためちゃめちゃめちゃ固く2本のうち1本なめました。

ただでさえ回しにくいトルクスネジなのに約40年前のバイク、しかもネジロックが全周にガッチリついていて自分の技量では外すのは無理でした笑

なめた1本は電動ドリルドライバーで頭飛ばしてキーシリンダーとトップブリッジを分離。

力がかかるとこでもないし盗難防止に役立つか微妙なので2本とも六角キャップボルトに変更しました。

あとは外した手順の逆で戻して完成。

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