CASIOのG-SHOCK、定番の5600シリーズのMIP液晶を搭載した最新作であるGW-BX5600-1JFが発売されたので早速購入!!色違いでオールブラック、反転液晶のGW-BX5600-1A1JFも同時発売しています!
この新製品で最も変わったのが液晶でMIP(メモリインピクセル)液晶という高繊細な液晶に変わったことにより、圧倒的に細かく情報を描写出来るようになりました。
ちなみに同時期に発売のフルメタルG-SHOCKの、GMW-BZ5000D-1、GMW-BZ5000BD-1、そしてGMW-BZ5000GD-9も同じ液晶で、時刻表示パターンもほぼ同じです。
このMIP液晶ですが非常にコントラストが強く、明るいので屋外でも視認性は抜群です。

そして時刻表示に関してはかなり使いやすい仕様になっているので特に詳しくレビューします。
正直腕時計として、ほぼ死角無しの万能モデルなので1本持っておくといいかも!!
[GW-BX5600-1JF]基本スペック

GW-BX5600-1JFの特徴を一文で書くなら、「軽量堅牢で防水、Bluetooth+電波ソーラーで新世代の液晶を積んだG-SHOCK」てな感じでしょうか。
形状は昔からある5600シリーズなのでバンドやカバーを変えてカスタムも楽しめそう。
価格も高くもなく死角なしの万能モデルで売れ筋になりそうな感じ!!(今は在庫が少ないですが予約時は実売2.2万円程度でした)
→2025年末には在庫が増え、楽天では実質2.1万程度に落ち着いています◎
| モデル名 | GW-BX5600-1JF |
| 他カラー | GW-BX5600-1A1JF |
| 新品価格 | 30800円(税込) |
| 重量 | 51g |
| 防水 | 20気圧防水 |
| 風防 | 無機ガラス |
| 時刻修正 | MULTIBAND6 Bluetooth |
| 電池 | ソーラー |
| 機能 | スマホ探索 タイム&プレイス タイマー アラーム ストップウォッチ ワールドタイム フォント切替 フルオートライト |
注目のBX5600 mip 時刻表示についてレビュー
液晶が刷新されたことで表示出来る情報がかなり増えました。時刻表示に至っては下記の様に四種類の表示方法があります。
①Type A:2都市時刻同時表示

②Type B:日付+曜日

➂Type C:年+日付+曜日(MONではなくMONDAYとフル表示)

④Type D:3都市時刻同時表示

の4パターンがあります。スマートウォッチかと思うくらい文字が繊細になった!まだ自分は大丈夫ですが老眼の人には少し厳しいかも…?
個人的にお気に入りなのが①TypeAの二都市同時表示で、ホーム都市だけでなく、ワールドタイム側の日付も同時に表示出来ます。
NYの時間は解るけど…あれ?向こうは日付まだ変わって無いか?と少し悩むようなことがなくなります。
保護フィルムに関しては同じ5600シリーズでもMIP液晶のBX5600シリーズは、やや液晶が大きいので通常モデル用の保護フィルムだと寸足らずになるとの情報有り◎
アナログの時計を普段着けてワールドタイム同時表示をしていると、日付で一瞬悩むことがある人も居るかもしれませんがこのGW-BX5600-1JFでは無問題!!
またMIP液晶の恩恵で合計三都市の同時表示も出来るのでなかなか革新的な進化だと感じました。
どうやら消費電力も通常液晶より抑えられているようで、多機能で万能なG-SHOCKとして更に高みに近づいた傑作かもしれません。
GW-BX5600-1JF フォント切り替え機能と設定方法

設定は簡単でスマホに接続して設定画面からワンタッチでフォントを変えられます。
下に比較した画像を置いておきます。

やはりG-SHOCKといえば右側のフォントが似合うなぁと思います(個人的に)。左のはスマートウォッチみたいな近代的過ぎるフォントで見やすいですが慣れません…切り替え出来るようにしてくれてほんと良かった!
角度がついても見やすい
液晶の刷新により比較にならないほど明るくなっているので、かなり斜めから見ても直射日光下で見ても従来型液晶モデルより見やすい◎

裏ぶたの刻印等
GW-BX5600-1JFの裏ふたです。
IDやら色々書いてるので一部一応隠していますがこんな感じ。

今回の生産国は…?
バックル部にはタイ表記あり。

個人的お気に入りポイント
①MIP液晶により、描写出来る情報量が増えた恩恵でストップウォッチ、タイマー中でも常に時刻表示が可能となっている。
②従来型液晶より圧倒的に見やすくまじで明るい
➂電池ソーラーBluetoothフルオートライト、見やすくなったワールドタイム機能により、5600シリーズとして安定的に正統進化を遂げた感がいい!!液晶も初代のようなレンガパターンとなっているのもよい!!スタンダードなスクエアデザインの5600シリーズが好きな方はきっと気に入る◎細腕なので5610のように少し小振りなシリーズ物もいつか出ないかな~
④Bluetoothでの設定と色々な機能は便利。Bluetooth電波ソーラーのカシオークシリーズも持っており、便利だわーと思ってましたがこのシリーズでも使いやすい。
あまり使う機会はないかもですがワールドタイムの切り替えもチマチマ時計のボタンを押さず設定出来るし、時刻補正も簡単。アラームや各種設定も全てスマホがあれば完結する◎Bluetoothの範囲内でスマホが行方不明になった際には、スマホ探索機能でスマホから爆音を鳴らせる機能も◎
ストップウォッチの1秒以下の桁数..?
ストップウォッチやカウントダウンタイマー中でも時刻表示がされるのはいいのですが…

ストップウォッチの計測中一秒以下のカウントが表示されない?
止めると下二桁まで出ますがストップウォッチのカウント中は何故か表示されない。MIP液晶は速い動きが出来ない物のか、省エネの為か解りませんが少し気になるかな?設定見直してみます。

GW-BX5600-1JFの取扱説明書を見ましたが、カウント中は【-】表記となるようです。5600系の電池駆動のG-SHOCKではカウント中も詳細な数字が見れたので少し寂しいかな?
バックライトが暗いというか見辛いかな
自分はあまり気にならないですが、バックライトが暗いとのレビューが多数あるようです。明るいには明るいのですが…
バックライトは色温度がかなり高い、紫よりの白LEDなので確かに昔のジーショックより少し見辛いかも?液晶自体が白色に光る訳ではなくバックライトというか、横から照らしているような感じなので余計そう感じます。

液晶全体が均等に光るのではなく、横から放射上に白色光が広がっているので液晶に明暗差がつきます。均等に液晶が光るような改良があれば尚素晴らしい時計になるかもですね◎
Bluetoothで専用アプリと繋ぐと、バックライトの点灯時間の切り替え(3秒or5秒)が出来るので長い方にしておくと多少の対策になると思います。
Bluetooth関係の機能
スマホ探索機能
スマホ側から爆音を慣らし、Bluetooth圏内で行方不明になったスマホを探せます。
G-SHOCK側の液晶右上に、PHONE FINDERと表示が点滅するまで時計右下のボタンを5秒以上長押しして離します。

音を止めるにはG-SHOCKのどれかのボタンを押します。
タイム&プレイス機能
現在の位置情報と時間をCASIOのスマホアプリに記録する機能です。時刻も記録されます。

同じMIP液晶のフルメタルG-SHOCK BZ5000シリーズ

同時期にMIP液晶のフルメタルG-SHOCK三種が発売になっています。真ん中の黒×金のGMW-BZ5000BD-1が個人的に好き。売れてるようで全然在庫無さそう。
バッテリーセービーグ機能
完全に真っ暗な状態で放置するとバッテリーセーブの為、画面が消灯する機能もついています。
元々高効率ソーラーセルにより充電はしっかり出来る上この機能があるので、まずバッテリー切れはなさそうです。
最後に
CASIOの時計はオシアナスもお気に入りですし勿論G-SHOCKも好きで色々持っていますが、中でもかなり上位に入る位お気に入りになりそうです◎

環境配慮の為バイオマスプラスチックを使用している関係か、バンドや外装が若干真っ黒ではなく茶色がかった灰色に見えなくもない。落ち着いた感じでテカテカせず質感は意外と悪くない。
最もG-SHOCKらしいベーシックなデザインで飽きが来なく、電池交換や時刻合わせ等が不要のBluetooth電波ソーラー、51gの軽量感からくる着用感の良さは初めてG-SHOCKを買う人にも非常にオススメ。
予約して発売前から期待して購入しましたが総合的には非常に、非常に大満足です◎◎◎







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