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Dynabook G83/HS(1135g7) メモリ増設・分解、レビュー

Dynabook g83/hs(二代目)メモリ増設・交換についてPC

以前中古で買ったノートパソコンのメモリ追加をしました。
純正の仕様では第11世代のi5-1135G7・メモリ8GB、重量850g位と、一般的な事務作業を初め軽量なので持ち運びも快適に行えます。またノートPCとしては強力なCPU内蔵型 Intel Iris Xeグラフィックス を搭載しています。
正式にwindows11のアップデートに対応しているので長く使えます。

今回のG83/hsですがメモリ増設やSSD換装は行えますが注意点があるので記載します

この二代目のG83/hsはメモリスロット自体は2スロットあるのですが、1スロットはオンボードです。よって空きスロット自体は一個となります

こちらの記事ではG83/HSの実機を例にとってメモリ増設・交換のやり方とメモリ増設出来る機種・できない機種について紹介していきます。

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dynabook G83/HS 標準構成の仕様

メーカーTOHIBA
モデルdynabook G83/HS
OSWindows 10 Pro
CPU
グラフィック
i5-1135G7
Iris® Xe
メモリ8GB or 16GB
空1
PC4-25600(DDR4-3200)
※1スロットはオンボード
ストレージ128/256/512GB SSD
ディスプレイ13.3インチ
FHD選択可
IGZOディスプレイ
標準構成での仕様

G83/HS レビュー(中古品) 総合的なコスパ面では超オススメ

法人向けのノートパソコンでIris Xe グラフィックスの恩恵で前世代からグラフィック性能が飛躍的に向上したCPUを搭載しています。
ゲームにも試してみましたが設定を落とせばプレイ出来なくもない性能で今までのIntel UHDグラフィックスよりは圧倒的に高性能で評判もいいようです。新しめのryzenと比較しても内蔵グラフィックの性能は追い付き、処理やゲームによってはryzenより勝る性能です。

本体のみの重さが850g程度と軽量な部類で持ち運びも容易です。
ディスプレイ(液晶)はigzoディスプレイ/フルhdで非常に綺麗です。

中古でリース落ち品が価格約3万円程度で入手出来ます。中古で13.3インチのノートパソコン(ノートブック)が欲しい場合は個人的に一番オススメです。
中古価格に対する総合的なコスパが良い
②重量が非常に軽い
③フルサイズの有線LANポートを搭載(13.3インチのPCだとLENOVOのように別にアダプターが必要な場合が多い)
④ディスプレイが綺麗
⑤メモリの追加が出来る(最近は増設交換できない物が増えている)

Dynabookシリーズは世代や型番によってメモリがオンボードで交換不可の機種もあります。
一応本体の裏蓋を外して確認することを強くお勧めします。

詳細な型番を入力して公式ページを確認しましょう。
※「本体の構造上、お客様ご自身でメモリの交換・増設はできません。交換・増設が必要な場合は、営業担当までご相談ください」とあっても基本的には裏蓋は外せます。

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G83/HS 増設に対応するメモリの規格

標準でメモリ8GB×1または16GBを搭載しています。
今回は余っていた8GBのメモリを追加しました。
1スロットはオンボードかつ交換不可で空きスロットは一つあるので通常は8GB一枚だけ追加で購入するのがおすすめです。
メモリの周波数が多少違っても問題はないですが一応合わせたほうがいいかもです。
最大容量は32GBとなっているのでMAX積んでもいいかもしれません。

CFD販売 ノートPC用メモリ DDR4-3200 (PC4-25600) 8GB×1枚 (8GB) 相性保証
シリコンパワー ノートPC用メモリ DDR4-3200 (PC4-25600) 16GB×2枚 (32GB) 

増設に対応するSSDの規格

中古購入時にはなぜか250gbではなく128GBのM.2が入っていましたがさすがに心もとないので512GBに変更します。

Crucial P1 500GB 3D NAND NVMe PCIe M.2 SSD CT500P1SSD8【翌日配達送料無料】パッケージ品 MCSSD500G-P1

規格:M.2 2280 SSD

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ノートパソコンのメモリ増設、SSD換装の注意点

今までデスクトップ数台とLenovoのThinkpad(L570,L580)、TOSHIBAのDynabook、HPの450G5・430G5、マウスのX4-i5、DELLのinspiron 14 5405のノート等色々なパソコンのメモリ増設や換装をしましたが、事前に相性が悪そうなメモリがあるか下調べは欠かさずやっていました。

また対応するメモリの規格は公式HPやマニュアルにだいたい記載されていますので間違わないよう注意ですね!
またメモリの増設が出来ない機種や空きチャンネルがない機種もあるので要注意です。
また出来れば精密ドライバーやノートパソコン分解用の専用の道具があれば安全に作業が出来ます。
ドライバーや裏蓋外す際のピック等のオープナー、特殊ビットが丸ごと入っていて便利なので私はこれを愛用しています。
激安ですがビットの先は極端に柔らかくもなく特に使用に問題はありません。

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Dynabook G83HS メモリ増設編

このノートパソコンの分解は非常に簡単です。一応裏面には分解にはサービススタッフが…と書いていますが普通に分解できます。ネジが沢山あるので少し大変なだけです。

①裏蓋を外します

裏蓋へは簡単にアクセスできます。本体裏面全体にネジが多数あるので外します。
dynabookの15.6インチサイズのノートは大体同じような感じで外せますので参考にしてください。
クイックアクセスのふたがない場合はねじを全て緩め裏蓋を外します。

②メモリを取り付け

ノートパソコンはデスクトップに比べてメモリは刺しやすいです。
注意点としてはメモリには向きがあるので仮合わせして切りかけが合うか確認してから差しましょう。
差し方は斜めに差し込み、真下に押し込む感じです。
逆にメモリを外す際は左右の固定金具を外側にずらすと外せます。

写真を撮り忘れたのでlenovoのPCです。

以上でメモリ増設に関しては終了です。
まずこの状態でブルースクリーン等のエラーが出ないか・メモリを認識するか確認の為、起動して動作確認してください。
認識しない場合はスロットを入れ替えたり他のメモリを入れてみましょう。

SSD換装(交換)編

最初からSSDではなくHDDのパソコンの場合SSD換装の効果は絶大です。
今回は容量不足の不安からM.2 SSDからM.2 SSDへの交換をしていきます。

ストレージを交換する際は
①データを全て消してOSを新たなストレージから入れなおすクリーンインストール(中古PCなどでは情報漏洩の観点からおすすめ)
②今のストレージのデータを残しそのままのコピーを作成するクローン(ずっと使っているPCなどではおすすめ)

今回は拾ってきた中古PCなので新規にOSをSSDにクリーンインストールします。
クローンに比べて簡単ですので手順を順を追って丁寧に紹介していきます。
完全なクローンを作成する場合はこちらの記事を参考にしてください。

クリーンインストール時のWindows OSのプロダクトキーについて

中古で購入したノートパソコンのプロダクトキーを紛失した場合やシールが剝がれている場合もあると思いますが、SSD換装にあたってはプロダクトキーを新たに求められることはありません。クリーンインストール後には自動でプロダクト認証されます。

[準備]取り付け予定のSSDのフォーマット

後ほどOSをSSDにインストールする際にSSDが認識されない等のトラブルを回避するため取り付けたSSDのフォーマットをします。
外付けM.2 SSDケースなどでパソコンと接続します。M.2 SSDのスロットが空いていれば取り付けてフォーマットしても構いません
正しいフォーマットの仕方は以下のように行います。
またフォーマットの際はFull Formatでなく必ずQuick Formatを選択します。

1.     スタートまたはWindowsボタンをクリックし、[コントロールパネル][システムとセキュリティ]の順に選択します。

2.     [管理ツール][コンピューターの管理][ディスクの管理]の順に選択します。

SSDのフォーマット手順:[ディスクの管理]の選択 dynabook B65

3.     フォーマットするディスクを右クリックし、[フォーマット]を選択します。

4.     表示されるダイアログで、[ファイルシステム](通常はNTFS)を選択し、[アロケーションユニットサイズ](通常は4096)を入力して、[クイックフォーマットする]のチェックをオンにします。

5.     [OK]をクリックします。

Windows PCでSSDを正しくフォーマットする方法 | Crucial Japan | Crucial JP

それでは早速新しいOSのクリーンインストールをしていきます。

①Windows10をダウンロードしOSのインストール用USBを作成

インストール用USBの作成には下記マイクロソフトの公式ページからツールをダウンロードします。
下記リンクを開いたらツールをいますぐダウンロードをクリックして、メディア作成ツール(MediaCreationTool.exe)をダウンロードします。

フォーマットしたUSBを差しダウンロードしたメディア作成ツール(MediaCreationTool.exe)を起動すると、「Windows 10 セットアップ」というウィザードが始まるので、以下の手順で進めていきます。

①ライセンス条項を確認し、[同意する]ボタンを選択。

②[他のPC用にインストールメディアを作成する]を選択。

③言語・アーキテクスチャ・エディションを選択。

④使用するメディアを選択する画面で[USB]を選択。

以上の通り進めるとUSBの作成が自動で始まります。
以上でWindowsのインストール用USBの作成は完了です。

②SSDを取り付け

①でインストール用USBを作成したら、SSD交換します。
裏蓋を開けて既存のSSDの固定ビスを外しSSDを斜めに入れ真下に下ろし、固定ビスを再度取り付けます。

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④BIOSの設定

先ほど①で作成したUSBを差してパソコンを起動しますが、そのまま起動せずに電源ボタンを押した後F10ボタンを連打しBIOS(UFFI)画面に行きます

BIOS画面にてBoot Optionを探してUSB Strage Bootにチェックを入れます。

HP450G5 メモリ増設&SSD換装
HPのBIOS画面ですので参考で

その後起動するドライブの優先順位の一番をUSB二番にM.2 SSDに変更Escボタンを押し変更を保存しBIOS画面から出ます。

HP450G5 メモリ増設&SSD換装
画像ではM.2の起動順番が三番になっているので二番目に変えます

⑤Windowsのインストール

Dynabook B65/HSの実機を例にとってメモリ増設・交換のやり方とメモリ増設出来る機種・できない機種について紹介していきます。 OSインストール

正しく起動順位の変更を設定しBIOS画面を出たら上のようなWindowsのセットアップ画面が出ます。
指示に従い設定していき、途中でプロダクトコードを要求される場面では、[プロダクトキーを持っていません]を選択し進みます。

ライセンス条項に[同意]し次の画面に行くと、インストールの種類を選んでくださいという画面がでますので[カスタム:Windowsのみをインストールする(詳細設定)]を選択します。

Windowsのインストール場所を選ぶ画面になったら新しく追加したSSDが[割り当てられていない領域]としてでますので選択すると、Windowsのインストールが開始します。

Dynabook B65/HSの実機を例にとってメモリ増設・交換のやり方とメモリ増設出来る機種・できない機種について紹介していきます。

あとは画面の指示に従っていき、Windowsのセットアップを完了します。

以上でメモリ増設・SSDの交換は完了です

正常に動作するか動作確認して作業は完了です。
メモリ増設は非常に簡単ですがSSD追加&OSのクリーンインストールやクローンはやや手間がかかりますね。

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ショップに依頼した時の料金・相場

ドスパラやパソコン工房さんではSSD換装のサービスを行っています
昔一度パソコン工房さんに依頼して工賃は11000円でした。

SSDのクローン作成について[ノートパソコン&デスクトップ対応]

また今回のノートパソコンではクリーンインストールをしましたが、クローンをしなければいけない場合もあるかと思います。

クローン作成の場合はこちらで紹介しています。

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