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CBR250R(mc19)バイク

CBR250R(MC19)ブレンボキャリパーに交換・レビュー[ブレーキ性能向上の為ラジポンも]

CBR250R(MC19)ブレンボキャリパー、ラジポン取り付けCBR250R(mc19)

MC19は後継のCBR250RR(MC22)ニダボとは違い、フロントブレーキディスクがシングルです。しっかりと効く状態なのであれば恐らく不満ではなかったのですが、購入した車体は購入時からマスターシリンダー、キャリパー、パットの調子が良くなかったのでせっかくなのでと交換しました。
そして一緒にラジポンも取り付けしました。今回はブレーキ関係のカスタムということで全てショップ任せです。

CBR250R(MC19)ブレンボキャリパー、ラジポン取り付け
ついでにチタン合金のブリッジボルトへ交換
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取付けに必要となった部品等

ブレンボキャスティング 4POTキャリパー

純正ではMC19は片押し2potのシングルキャリパーです。今回取り付けたのはピッチ40mmで4pot(異径30/34ピストン)のブレンボキャリパーです。

ブレンボキャリパーのブリッジボルト
モデルチェンジし赤文字になった新モデル

ブレンボのキャリパーにも種類がありキャスティング(鋳造)やレーシングキャリパー等あります。
メンテナンス性や価格を考慮しレーシングキャリパーまではいらないと思いキャスティングの方にしました。

カラーは派手すぎないチタンカラーです。また少し前までのブレンボキャリパーは通称カニと言われている赤文字ではなく、ロゴが入っているものでしたが、いつの間にかモデルチェンジしていたようです。

ヤフオクやメルカリ等にはブレンボの偽物が数多く出回っているので買う際は注意が必要です。

(チタン合金製ブレーキパットピン・ブリッジボルト)

こちらは必ず必要なものではないですが、ブレンボの純正のボルト類は錆びやすいらしいので、見た目もよいチタンボルト(チタン合金製)に交換しました。完全に自己満足です。

ブレンボキャリパーのブリッジボルト
焼き色がカスタム感を出してて好きです

TITANIUM64 ブレーキパッドピン・キャリパーブリッジボルトセット
ブリッジボルトのトルク管理ですが元々付いていたトルクを参考にして閉めています。
またブリッジボルトには強度が低いアルミやステンレスのボルトは使用しないようにしましょう。

キャリパーサポート

純正の状態ではブレンボ等のキャリパーはフロントフォークへの取付けピッチが合わないため取り付けできません。

バイク キャリパーサポート ブレンボ


キャリパーサポートというステーのようなものを介し取り付けます。
使用したのがこちら

ACTIVE キャリパーサポート (GALE SPEED/brembo 40mm&スタンダードローター径) CB400SF CB750 CBR400RR CBR600F GSF750 IMPULSE400 IMPULSE400S RF400R RF400RV

今回はネットやYouTubeの情報からCB400SF用のサポートを流用しました。
一応参考情報として確実に適合し流用可能なのが以下のサポートです。

・HONDA CB400SF ’92 ~ ’96
・HONDA CB750 ’92 ~ ’08
・HONDA CBR400RR ’88 ~ ’89
・HONDA CBR600F ’95 ~ ’98
・CBR400RR 88-89
・CBR600F 95-98
・GSF750

またそれに加えMC22やNSR250R、VT250と恐らくジェイドも適合すると思われます。

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ブレーキホース(アクティブACパフォーマンス)

アクティブ製のボルトオンブレーキホースキット フロント用 ACパフォーマンスラインを使用しました。

こういったステンレスメッシュのホースに変えることでブレーキング時の効果がダイレクトに伝わるようになります。また、スピードコントロールがしやすくなります
こちらはMC19のノーマル用の商品ですがレビューを探していると、やや長いという情報がありました。今回はキャリパー、マスターも変えるので多分ちょうどよいだろう。という打算的な考えで購入しましたが私の場合は問題ありませんでした。
色は何種類かあります。

フィッティングソケットホーススリーブナイロンカバー
ブルーレッドクリアイエロークリア
スモーク
メッキメッキクリアブラックブラック
スモーク
ブラックゴールドブラックブラックブラック
セミオーダーも可

ラジポン(Frando FMF-130)

CBR250R(MC19)frandoのラジポン、ブレンボキャリパー取り付け

ブレンボの4potに交換するだけだと純正のブレーキマスターでは、やや容量が足りずにそこまで効かないブレーキになってしまうということで、容量の大きくかつコントロール性も良くなるラジアルポンプマスターを導入です。
ブレンボのラジポンはあまりにも高く、NISSINは塩梅のいいサイズのラジポンがないということで台湾の有名メーカーFrandoさんの


【frando】FMF130 ラジアルポンプ ブレーキ マスターシリンダーを使用。
標準でブレーキフルードのリザーブタンク・油圧スイッチがついてきます。
タンクは見ての通り少し小さめですが、スペースの少ないMC19には、カウル等への干渉が非常に少なくほぼポン付けできました。
タンクはスモークがかかっており安い樹脂っぽさが無くかっこいいです。

こちらのfmf-130は鍛造アルミ製のようです。

またレバーレシオ調整機構は2種類(18mm・20mm)でレバーポジションは28段階調整です。レバーポジションの変更には赤いダイヤルを回して調整するのですがクリック感があり、しっかりとした作りのように思えます。

ラジアルマスターのシリンダー径の選び方について

今回はシングルディスク(ローター径320mm)、純正マスターシリンダーの径が横置き1/2(12.7mm)のバイクに34mm/30mmの4potキャリパーの組み合わせ
ということであまり純正サイズからそこまで変えずに、やや容量を増やす方向でラジポンのシリンダー径はラジアル15mm(5/8インチ)のサイズのものにしました

※純正でよくある横置きとラジポンでは構造が違うため単純に同じシリンダー径にしても効きはイコールになりません。
例を出すと
NISSINのラジポン17mmでは横置き換算約14mmといった具合です。

またNISSINなども質が良くて安いラジポンを作っていますが、シリンダー径が17mm(横置き換算約14mm)からしかサイズが無く、シングルのバイクにはややサイズが大きい、ダブルディスクに取付け前提のラインナップしかありません。
今回は冒険したい気もしたので台湾製のこのメーカーのラジポン15mmにしましたが満足です。
横置きであれば12.7mm(1/2インチ)前後のサイズがよさそうですね。

また、fmf130の他にfrandoさんでは7NB ラジアルマスターシリンダーという少し安い商品も出していますが、ステーやタンクが比較的安っぽく見えてしまうので少し高いですがfmf-130にしました。

取り付けた後の感想・レビュー

CBR250R(MC19)ブレンボキャリパー、ラジポン取り付け
キャリパー周りはこんな感じ

今回のフロントブレーキ周り総リフレッシュでは総額10万もかからないようなカスタムでしたが非常に満足な出来栄えとなりました。
特にラジポンですがブレーキのかけ始めからかけ終わりまで、ほぼ感触が変わらず俗にいう”リニア”になりコントロール性が劇的に向上出来ました。これには正直びっくりしました。
またもちろん4potかつ、大径ディスクローターなのでブレーキに関する不安感は一切なく、ラジポンの効果でブレーキをかけるのが楽しくなりました。
今までZRX400の6pot(非ラジポン)を始め、しっかり止まれるブレーキのバイクに乗ったことがありましたが、ここまでラジポンはいいものだったのかと大きな発見になりました。
次に買う古いバイクでも恐らくブレーキ系はそう取り換えしようと思っています。
⇒バリオスにはCB400SFの4potキャリパー、ニッシンのマスターシリンダー(1/2インチ)を導入予定です。

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