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[ATOTO F7 XE 10.1インチ 取り付け・レビュー]

セリカ

ZZT231セリカTRDスポーツMには購入時から7インチの社外ナビが着いていました。
画面が大きいものを着けてみたいのと、純正のカーナビ取付位置では低くて見えずらいということで、1DINタイプで上側に位置調整の出来るフローティング構造のこちらのオーディオディスプレイ(アンドロイドナビ)にしました。

ワイヤレスと有線でのAndoroid Auto・Apple Car Playに対応し、スマホのミラーリングも可能です。
またBluetoothでの音楽再生をはじめ、F7はかなり工夫すればYouTubeやアマゾンプライムも視聴可能です。(Netflixの視聴は厳しそうです)

比較的評価はいいようですが、サクラレビューと思われる投稿も多いですね。
個人的には画面が大きく非常に満足しています。
グーグルマップなどでナビは十分、でも画面は大きくかつ費用は抑え目で!という方にはうってつけです。

ATOTO A6(9インチ)やS8pro(10.1インチ)との最も大きな違いはOSがandroidベースかどうかです。

今回はlinuxベースのF7XE(10.1インチ)のレビュー・取付けについてです。

atoto f7(中華カーナビ)10.1インチ取り付け・レビュー
10.1インチなので肉眼ではかなり画面がでかく感じます
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ATOTO F7 XE 取り付け編

カーナビの脱着、交換の際はシフト周りやインパネ周りの養生をしっかりしないとナビの画面を割る恐れがあるので注意です。また作業の際はバッテリーのマイナス端子を外しておきます。

取付自体は非常に簡単です!
ギボシ加工もされていますし車速やGPS等のアンテナの設置もこのモデルは必要ありません。

1.ハーネスの準備(配線図・説明書は付属しています)

ATOTO F7 XEのハーネスとエーモン オーディオハーネス トヨタ/ダイハツ用 10P 6P変換ハーネスを繋ぎます。日産用スバル用ホンダ用などそれぞれ売っています。(メーカーは同じでもピン数が違う場合があるので自分の車のピン数を要確認)

ナビ側と変換ハーネスの両方とも配線に説明のラベルがついており、色も基本的に同じです。ギボシ加工もされているので手間いらずですが間違えないように繋いでいきます。
新しく付けるATOTOのF7はディスプレイオーディオということで車速信号やGPS信号の入力は存在しませんので別途トヨタ用の車速用カプラーは不要です。

またこの時にナビ側のパーキング線をアースと繋いで置くことでサーキットで走りながらでも動画の視聴、ナビ操作が行えるようになります。(公道では繋いだらダメです)

※バックカメラの配線について注意事項あり

セリカは古い車両なのでナビ側にリバース(バック)信号線が来ていません。
→来ているという説もありますが見つからず
既に引いている方には不要な情報ですが、リバース信号は後ろのハッチを開けた左側の蓋をめくって見える、テールライトから出ているカプラーの赤/青の線です。ここから分岐させてナビ裏まで引く必要があります。(某カーナビメーカーの取説に記載あり)

引いてきたリバース信号はナビ側の背面カメラとラベルのあるピンク色の線に結線することでリバース連動(いわゆるバックに入れたら自動でバックカメラが映るやつ)になります。最悪繋がなくてもナビ側の機能でリアカメラを選択してやれば画面は映ります。

他車で純正のバックカメラが付いている場合は黄色のピンコードに変換するハーネスが必要になります。

2.各種パネルと元のナビを取り外し

気温がマイナスかつ雪が降っていたので全然写真を撮る余裕がありませんでした笑
詳しくはみんから等を見てください。ZZT系のセリカは分解するのが非常に簡単です。

下記のようにパネルやカーナビを外します
1.シフトノブを半時計周りで取り外す
2.灰皿を抜く
3.シフトパネルを内張はがしであおりながら手前側に引きながら取り外す(シガーソケット部分にカプラーがあるので外す)
4.エアコンパネルの下部両サイドにプラスビスがあるので外す
5.エアコンパネルとオーディオパネルを割らないように外す(エアコンパネル裏にカプラー×2と時計の裏にカプラーがあるので外す)
6.ナビだけになるのでナビを固定しているビス×4を外しナビを外す(ナビ裏に各種カプラーがあるので外す)

セリカ zzt ナビ取り外し
シフト周りはタオル等を巻いておくと安心です

3.元のナビからステーやワイドパネル等の移植

ATOTOのF7 XEはナビ本体部とナビのディスプレイ部が分割されています。
ディスプレイの接続は結線等が終わって車体のオーディオパネルを戻してから行います。

まずはナビ本体側への各種ステーの取付を済ませます。

atoto f7の10.1インチ取り付け・レビュー。ステー・パネル取付

元のナビに付いていたトヨタ用のワイドパネルカバー(青矢印)オーディオステー(緑矢印)をF7の本体側に移植します。各種ビスはこんな感じで取り付けました。
また赤矢印のところには付属していた1DIN用の小物入れもついでに取り付けます。
あまり合う穴がないので穴開けたり両面で着けたり工夫が必要です。

4.ATOTO F7 XEの車体への取り付け

また例のごとく寒すぎたのであまり写真がありませんが
1.車両に元々付いていたビス×4でF7本体側を取り付け(1で作成したカプラー、ラジオの端子、WIFIやUSBのコネクター、マイクの端子、バックカメラの黄色ピン等必要になる線も取付ける)
2.ディスプレイ側を本体側に差し込み、F7に付いてきた黒色の皿ビス×3で上側の固定穴三か所締めこむ
3.一旦バッテリーのマイナス端子を繋ぎ、不具合が無いか動作確認し、ディスプレイ側を一旦外しオーディオパネルを取り付け


4.オーディオパネルを戻したらF7のディスプレイ側を取り付けし、各種内装パネルを戻して完成

atoto f7の10.1インチ取り付け  完成編
完成図
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ディスプレイの角度・傾き調整について

ATOTO F7 角度や傾き調整

この商品は商品ページにもある通りこのように上方向への角度調整機能があります。
しかし車種によっては一番角度をつけない取付け方法でも見ずらい場合があると思います。
セリカも最初はこのようになってしまいました。

角度を最も直立させた状態

そこでほんの少しディスプレイの横の角度調整ビス穴を広げてビスを固定するとマイナス方向にも一段階だけ角度調整をすることが出来ました。がたつきはありません。

一段階マイナス方向へ傾けた取付状態

取り付け後のレビュー、不具合について

総合的には非常にお買い得なディスプレイオーディオです。10.1インチのキレイな大画面で三万円台というのは国産では実現不可能なコスパです。もちろんテレビが見れない、ナビ本体には地図やマップがないのでスマホがないとSDカードからの音楽やラジオ視聴位にしか使えないといったことはありますが、ディスプレイオーディオとはそういうものですし本当に驚異のコスパです。

いいところ・満足しているところ

1280×720の高解像度QLEDディスプレイなので画質はキレイです。
取り付けは非常に簡単で、配線のギボシ加工も問題なく、画面保護フィルムも付属していたのでユーザーフレンドリーで好感を持ちました。
角度も多少の自由度があり見やすく調整できます。有線でしたがアンドロイドオートによるグーグルマップは見やすくナビとしてさほど問題なく使用可能です。
また付属のマイクの性能というのかグーグルの音声認識能力のおかげか、音声による目的地検索がかなり正確に認識してくれます。ひと昔前の純正マルチのアホな音声入力とは比べ物になりません笑
また、フロントカメラやドラレコも入力可能で他のモニターへも出力可、サブウーファー出力端子等必要な機能は一通り入っています。
3万円台のこのモデルなら更に上位のモデルはどうなんだろうととても期待させてくれる出来です。


またサポートに連絡し工場設定へのアクセスパスワードを聞き、工場設定からアップデートの更新をUSB経由で行うことも出来るようです。
保証は一年間で公式サイトからユーザー登録や製品登録をすることでさらに半年間の延長で計1年6か月の保証があります。

不具合・不満なところ

不具合については一点ありまして自分のスマホはアンドロイドなのですが、どうやってもandroid autoのワイヤレスでの接続が出来ませんでした。公式ホームページ(英語)からサポートにメールをして教えて貰いましたが無理でした。サポートは機械翻訳だと思いますが一応日本語で返事がきます。一日弱で返信は来るので比較的サポートの対応はいいと思いました。

不満についてはお値段がお値段なので仕方ないですがモニターのベゼルが太く、ひと昔前のモニターのような雰囲気があること。
また一応9バンドイコライザ、タイムアライメント、ローパス(低音フィルター)がついており、ある程度の音の調整が出来るのですが内蔵アンプの性能なのか、スピーカーがオーバースペックなのか、低音の出力が少し弱い気がします。(今の車には社外のセパレートスピーカーが入っていますが、ドアスピーカーのパワー感がなくあまり鳴らせていない)
→同社の10.1インチのアンドロイドベースナビS8proとも比較したがやはり弱め
S8proの方はDSP機能がより強化されていて16バンドEQ、ローブースト(対象hz指定可能)等があります。

中音や高音は悪くはないです。前の車ではJBLの外付けアンプやダイアトーンサウンドナビの内蔵アンプで鳴らしていたのもありますが低音のパワー感の弱さがかなり気になります。比較するなら平成20年代後半のトヨタの純正マルチの内蔵アンプより低音のパワー感がありません。純正スピーカーなら何も感じることなく問題ないと思います。

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ATOTOの公式サイト・サポートについて

ユーザー登録と製品登録で延長保証あり

通常の保証は一年間となります。

公式サイトからユーザー登録や製品登録をすることでさらに半年間の延長があり、合計1年6か月の保証となります。
製品登録の際はアマゾンや楽天での購入時の注文番号や取扱説明書または本体に記載のシリアルナンバーの入力が必要になります。
転売品や中古品、正規代理店以外での購入だと保証が効かない場合があります。

ディスプレイオーディオとしての総評

DAは大きく分けてOSがandroidベースのもの(アンドロイドナビ)と、linuxベースのものがあります。
前者は例えるならまんま車載androidタブレット、後者は一般的なナビ機能+αといった感じです。

F7XEは10インチオーバーながら非常に安くlinuxベースなので拡張性に乏しいながらも一般的なナビ+αの機能はあるのでコスパはいいです。

androidベースのDA(アンドロイドナビ)のメリット・デメリット

スマホのように非常に自由度が高いがその製品自体のCPUやメモリ等のスペックが最低限ないと動作が重すぎて話になりません。しかしYouTubeやアマプラ等のアプリをスマホのようにDLし難なく走行中視聴可能(P信号をアースに落す等の要配線加工)でありホーム画面のカスタマイズも自由自在。デメリットとしては端末としてハイスペックが要求されるのでlinuxベースのDAと比較して比較的値段が高くなります
今回は不具合もあった関係でF7XEは返品し、S8proを購入しましたがこちらのDAは非常に自由度が高く面白い商品でした。

またandroidベースのものには端末自体にSIMカードを入れ4G環境に出来るものや、スマホのテザリングやポケットWi-Fiを使用しネットに繋ぐことが出来るモデルもあります。

またアマプラはネットに繋いでいる状態で映画などをダウンロードしておけば、完全にDAがオフラインの状態でもアプリを開き再生することが可能です。グーグルマップもオフライン時に使えるよう地図データをDLすることが出来ます。

linuxベースのDAのメリット・デメリット

アンドロイドベースのDAよりも1-2万円程度安く、気軽に試せる価格帯の商品が多い
純正のナビと比較し自由度はあるものの基本機能としてandroidオートやカープレイがあるのみであるので、アマプラやYouTubeといったアプリがそもそも追加出来なく、アプリによってはスマホのミラーリングでも見れません(著作権等の問題により映像は真っ黒、音声と字幕は流れましたが)
画面は大きく、音楽やナビ程度の一般的な使用であるならば、安いのでlinuxベースのDAは大変おすすめです

OTTOCAST(usbに差すだけでYouTubeやアマプラが見れるらしい)について

Apple Car Playに対応している純正ディスプレイオーディオなどに差すだけでYouTubeやNetflix、アマゾンプライムが見れたりアンドロイドタブレットとして使えたりするOTTOCASTという製品があるようです。

お手軽そうな製品ですがApple Car Playに対応したusbコネクタがナビ側にないと接続出来ないようです。

こちらの製品についてはまた後日紹介します。

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コメント

  1. ちゃむ より:

    通りすがり失礼します💨

    音に関しては、A6Pfってモデルが最強だと思います

    基本的にはS8と同じ?だと思いますが、32バンドのイコライザーが付いていて、シッカリとセッティングすれば、ちょっとしたチューンナップウーファー並みになります✨

    • ZIN より:

      こんにちは!
      初めて知りました。
      A6PFは32バンドなんですね!!うらやましいです。
      情報ありがとうございます。

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